今日はシヅさんのアフタービクス教室の2回目。前回は5名と少なめでしたが、今日は14組のママ&キッズが集合してくれて、盛り上がりました。朝早くから集まってくださった皆さん、本当にありがとうございました!
下は6ヶ月から上は2歳2ヶ月まで、14名の子供ちゃん達がパタパタ走ったりハイハイしたり脱走したりしながら(笑)、ママ達は50分程度汗を流しました。
今回はちゃんと着替えてシューズも持参してやる気マンマンのママ多数!活気があって私も楽しかったです。
ビクス終了後は、楽しいおしゃべりタイム。色んな情報交換に花が咲き、初めて参加してくださったママ達ともいっぱいお話できました。またこうやって輪が広がっていくのってとっても嬉しいことです!
次回は12月19日(月)。児童館はお休みですが、地下1Fの体育室は開いてますので、どうぞいらして下さい。また元気な皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!
日程:12月19日(月)
時間:午前10時 受付開始、午前10時半~11時20分 アフタービクス、午前11時20分~正午 おしゃべりタイム
対象:未就学のお子さんとママ
参加費:親子1組で800円
場所:玉川台区民センター 体育室(地下1F) 世田谷区玉川台1-6-15 用賀駅より徒歩5分
用賀駅南口を出たら、すぐに左へ。高速の下をくぐって、そのまま直進。100mほどで右側にセブンイレブンが見えてきます。それを過ぎて最初の角で左折。50mほどで右手に見えてきます。
10月のリトミックに参加させていただいた者です!
時間がたってしまったので、内容が違いますが、コメントここにつけさせてください。
ちょっと前の記事の、マムクラブですが・・・実は、私も都立大ユニットに預けたことあります。
事情があって、初日から7時間預けました。(娘・・・拓君と同学年、4月生まれ・・・は時々義母にみてもらったりしており、預け慣れ?してはいるので、マムでは泣かなかったのですが)
都立大ユニットは、目黒通りに面するマンションの一室(しかも一階の暗ーい部屋)で、環境的にあまり良い印象は受けませんでした。
室長さんは受け答えもきちんとした、感じの良い男性でした。が、何が気になったかというと、丁度私が迎えに行ったときに他のママがお迎えに来ていて、狭い玄関スペースにわらわらと子供達が玄関先に折り重なり(我が子も!)、そのうちの二人くらいの女児がなんと下半身裸(パンツを脱いだ状態)だったのです!!
保育士さんは、しばらくして下着をはかせよるよう促してはいましたが・・・何なのでしょう、この雑然とした感じ!?お受験とは程遠い原始的な雰囲気さえ感じました。
パンツ云々は理由があるのかもしれませんが、当時まだ歩けない娘が、そんな空間をハイハイしているかと思うと、なんとなく直感的な環境の悪さに、チケットを捨てる覚悟で、次回は都立大のピジョンキッズワールドに託児しました。
マムは、園長先生のブログを拝見するに、理念に共感できる部分が多いのですが、各ユニットの現場になると・・・どうなのか疑問ですね。
託児に関しては、勿論、慣れとか子供ひとりひとりの状況があるので単純に比較できないとは思いますが、母親の直感というのは結構信じていいのではと思います。自分の気持ちが盛り上がる、わくわくするような空間、とか落ち着ける空間、とか。
長くなりましたが、マムクラブの他のユニットの情報をご参考までに!
投稿情報: minamimama | 2005-11-26 02:20
>minamimamaさん
初コメントありがとうございます!
そして、貴重な情報嬉しいです。そうですかぁ、それはかなりひどい状況ですね・・。見た瞬間「これは何かただ事ではない感じ・・」って、これ親は直感しちゃうものですよね。
肌でそう感じたところにはもう行かせられないですよね~。私も新規を開拓せねば・・。
投稿情報: Kazumi | 2005-11-29 06:43
確かにマムクラブはひどいです。誰がひどいかといいますと、園長です。その言動は、まるでヤクザみたいです。私はパートで働いていました。3歳の男の子がトイレトレーニングをうまくできず、おもらしばかりしていたら、園長がその子の股間を脚でこする「電気あんま」という行為をしたのです。男の子は遊ばれているのかと、そのときに笑っていましたが、おちんちんが痛いと後になってから言いつけにきました。そんなことは氷山の一角です。保護者の方はよくあんなところに平気で子どもを預けるな...と冷や冷やします。
あそこはとにかく儲かればいいのです。会議にしても議題になるのは、純粋な意味での保育とか教育などではなく、いかに売り上げをのばすかって話ばかりです。売り上げの悪いユニオンの責任者は罵倒されています。
だいたい幼稚園など、わざわざプレスクールなど通わなくても普通に生活していれば誰でも入れます。
あまりつまらない話にあおられないよう、気をつけましょう。
投稿情報: 三毛猫 | 2006-02-25 17:48